新川保育所のできごと

6月きりん組の一日

朝の遊びでは、虫探しにとても興味を持っているきりん組
ある日男の子たちが虫を見つけ「先生!テントウムシの幼虫飼ってみたい!」とテントウムシの幼虫を見つけてきました。
「餌は何を食べるのかな?」などと話していると「図鑑で調べてみよう」となり自分たちで、餌や飼い方について、みんなで図鑑を見ながら調べてみることにしました。

幼虫の餌は、アブラムシやリンゴなどの果物とわかったので自分たちで、毎日餌のアブラムシを採取したりしました。すると、数週間後に…
「テントウムシ生まれてる!」

「でもテントウムシの色がなんか違う」とみんなの知っているテントウムシの色と何か違った様子で、図鑑で調べると「これだ!」と見つけたのは、ナミテントウでした。
みんなでお世話した幼虫がテントウムシになってくれて、みんなの興奮と喜びは止まりませんでした!

その後、アゲハ蝶の幼虫も育ててみることになりました。図鑑を見ながら幼虫からさなぎになり蝶になる様子を見て、まだかな~と毎日幼虫を観察する子どもたち。「まだ生まれないな~」「まだじっとしてる」とアゲハ蝶の誕生を心待ちにしていましたが…
アゲハ蝶はまさかの土曜日に誕生!クラスのみんなで見ることができなくてちょっぴり残念でした。
でも今回、絵本や図鑑で調べたり、「こうしたらいいのかも」と考えて話し合ったりしたことは、子どもたちにとってとても楽しい経験となりました。また自然に触れ、生き物に触れることで多くのことを学び、子どもの成長にとって欠かせない環境の一つだなと改めて思いました。

それからも生き物が大好きで、外遊びでは虫探しに夢中。「これ飼ってみよう!」と育てたい気持ちがとてもあり、今ではきりん組の部屋には、メダカ・ざりがに・幼虫など飼育ケースが沢山!メダカやザリガニの餌やりと水替えはお当番のお仕事になりました。「私(僕)があげた餌を食べてくれてる!」と微笑ましい表情を見せてくれたり、水替えでは「ちょっと怖い」「できるかな~」と言いながらも「きれいにしてあげないとね」と水槽の掃除を頑張っています。「きれいになったね」「かわいい」とだんだんと愛着も沸いてきたようです。

虫や生き物を育てることは簡単ではなく、変化に気づいたり、生活しやすい環境にしてあげたり、毎日の積み重ねが生き物には大切だということを、お世話をしていく中で感じている事でしょう。そうした中で、きりん組の子どもたちは「命の大切さ」を日々学んでいます(*^-^*)

園庭開放

月曜日から金曜日の9時から11時

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TEL:(0865)66-1668

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